|
2008/6 5回目のカナディアン・ロッキーを18年ぶりに訪問した。 今回はジャスパーとバンフに3連泊して周辺をくまなくドライブすることにした。 流石にこれだけ経つと道路も様変わり高速道路が出来て、一部の旧道は自然観察のために低速で走るように変わっていた。 渓流や瀧や名勝地には丁寧な標識があり道路に迷うようなことはない。 いずれの名勝地にも規模に応じた駐車場が完備していることは言うまでもない。 そしてもう一つ、山奥でも川原でも何処の駐車場にもトイレとゴミ箱が用意されている。 今回は時間があったので「誰が何時 どのように掃除をするのか確かめよう」と粘ってみた。 御覧の通り管理のおばさんが車に水のタンクや掃除用具を乗せて一人で掃除にやってくる。 勿論トイレット・ペーパーもたっぷりと用意してゆくのだ。 トイレは汲み取り式だが車椅子でも利用できるようになっていてよく出来た換気のせいで臭いもしない。 掃除のおばさんが、笑顔で挨拶をしてくれるのには脱帽である。 ここロッキーも温暖化の影響で氷河が驚くほどに後退している。 この綺麗な自然を守るのは、我々の責任だが、綺麗な環境を守るための舞台装置は行政の力を借りねばならない。 ロッキー国立公園入園料の様に、受益者負担の原則を当たり前の事として実施するように、鎌倉も何らかの方法を講じてでも、観光客に快適さを提供すべきだと思うが如何だろう。 「ゴミは持って帰りましょう」では、綺麗な街は保てないことを認識して欲しい。 綺麗と言うのはピカピカの近代設備ではなく心のこもった手入れであると再確認をした。 |
| << 前記事(2008/05/25) | トップへ |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/05/25) | トップへ |